2006年1月24日(火) 韓国食道楽の巻その2・南大門市場

全州中央会館でのんびりした朝食をたっぷり堪能した後は、南大門(ナンデモン)市場を歩いてみる事にした。 ここは東京で言えばアメ横のようなところで雑然と様々なお店が軒を連ねています。
観光客丸出しなのか、日本人とわかるようでお兄さんたちに色々声をかけられまくる(^^;;
いわく「革製品安いよ」「メガネ30,000Wだよ。安いよ」「完璧なニセモノあるよ!」「やばいよー、やばいよー(てっちゃん)」などなど。僕らは買い物には一切興味が無いので、心に全然響かない(^^;;
ただ1つだけ、おみやげにメガネを頼まれていたようでお店に入ってみる。確かにレンズ付きで30,000W(3,600円くらい)は安いね。で、注文をしようとしたが「0.8でお願いします。」と言っても通用しません。どうやら視力の表示方法が違うらしく本人が来て視力検査をしないと作れないようです。残念!!皆さんも覚えておいて。
ちょこちょこ現れる屋台も結構魅力的で、誘惑には勝てず「今川焼」の小さい判を買ってみた。









生地はは柔らかく(ちょっと生焼けっぽいけど)餡子は甘すぎず本来のあずきの風味が充分残っています。5個1,000W(120円くらい)寒い外でホクホク食べると心温まる味がした。

市場も一通り回りちょっとコーヒーでもしようかと言う事になり、歩いているとなんだか香ばしい匂いがしてきた、ふと見るとおばあちゃんが路上に椅子で座り焼栗を作っていたのだ!目が合うとやさしい目で、しかも日本語の小さい声で「おいしいよー」と言ってくれた。僕の心に見事に嵌り買ってしまった。









大粒の焼栗は渋みが一切なく栗本来の素朴な甘さがなんだか懐かしく、感動的な味だった。これも忘れられないお薦めの一品となった。
スタバのようなコーヒー店を見つけ入る。すると何故かまたなにも言う前に日本語のメニューを渡される。
超能力でもあるのだろうか!?(^^;;
2階に行くと椅子でなくソファーがあった。迷わず席を確保し一息ついた。

気が付くと朝に飲んだトンドンジュのほのかな酔いと満足感とストーブの暖かさのせいか、転寝をしていた。。。

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